薬剤師求人サイトの裏技

誰も教えない薬剤師の求人サイトの5つのデメリット

 

「薬剤師 転職」

で検索すると必ず、ほぼ100%に近い割合で紹介されるのが薬剤師求人・転職サイトになります。

「おすすめの薬剤師求人サイトはこちらです!!」

「薬剤師の求人サイトランキング!!」

などと言った形で薬剤師の求人が紹介されています。

 

しかし中には疑問を持っている人も少なくないのではないでしょうか。その疑問とは

本当は何かデメリットがあるんじゃないの?

というものです。

 

そこで今回はどのサイトでも書かれることのない薬剤師求人サイトのデメリットを紹介していきたいと思います。また併せてその対策も紹介していきますのでぜひ参考にしてみてください。

 

薬剤師の求人サイトのデメリット

薬剤師求人サイトへの登録は完全無料?

まず薬剤師求人サイトへの登録で真っ先に気になるのが

「本当に薬剤師の求人サイトは無料なのか」

という事になります。

 

既存の薬剤師求人サイトにおいて料金が発生すると書いている所はなく、全て無料を謳っているので本当の所はどうなの?と気になる人も多いはずです。

そしてその答えとしてはあなた(薬剤師)が登録して、仮に紹介された職場で働くことになっても一切お金はかかりません

本当に無料です。

 

と言うのも、薬剤師の求人サイトはあなたからはお金を頂戴する事はありませんが、その代わりに紹介した会社(薬局や病院)からお金が支払われる仕組みになっているんです。

おまけに薬剤師の求人サイトに支払うお金はあなたの年収の何パーセントと決まっているため、あなたの年収が高いとそれだけ求人サイトも報酬を多くもらう事になり、なるべくあなたに高い年収で働いて欲しい事になります。まさにウィンウィンの関係になるんですね。

 

ですからお金の面で言えば特にデメリットは生じないと言えるでしょう。

もし後からお金を要求される様なサイトがある時には気を付ける必要がありますが、既存のメジャーな薬剤師求人サイトではまずその様な事はありませんので安心してください。

 

薬剤師の求人サイトによって評価が異なる

例えばリクナビや薬キャリなどの大手薬剤師求人サイトではノウハウがしっかりしているため、対応も良く話がスムーズに運びます。簡単に言えばあなたの希望する職場を最短距離で紹介してくれるという事です。

しかし中には聞いた事がない求人サイトもあり、そこの対応は正直いいとは言えない場合もあります。最悪希望した求人を棒に振る事になる可能性もあります。

 

具体例を挙げますと、給料も休みもいい感じの薬局の求人があったとします。そして給料が700~800万円と記載されていたとしましょう。当然あなたは800万円の給料を欲しいですよね。一方で薬局は700万円にしたいと当然思う事でしょう。

そして本来ならばその間に入って調整するのが薬剤師求人サイトの腕の見せ所となるのですが、よくないサイトであればこの調整が下手で双方の言う事を伝達しているだけのことがあります。すると交渉は決裂。せっかくの良い求人も話がまとまらず失敗に終わることも珍しくありません。

この手のデメリットは仮に採用にされた後でも尾を引く可能性があること。できれば仕事が始まる前から衝突したくはありませんよね。

 

転職エージェントのアタリ・ハズレがある

ではメジャーな薬剤師求人サイトではその様な問題が起きないかと言えばそんな事はありません。当然人が間に入って調整する仕事になりますので、場合によっては大手でも問題が生じる事があります。

つまり転職エージェントの力量次第であなたの転職が成功するかしないかを預けるといっても過言ではありません。

 

ですからもし担当の転職エージェントがどうしても信頼できない場合は早めにその求人会社から手を引く様にしましょう。その為に他にも多くの求人サイトが存在しています。

 

ただしよく言われる「複数の求人サイトに登録しましょう」というのは正直おすすめしません。まずは1社登録して、ダメそうならば次のサイトに登録する形がおすすめです。

 

詳しくはこちらも参考にしてみてください。

http://newpharmacist.net/touroku

 

薬剤師の求人サイトは基本的に電話したがり

求人サイトに登録するとまずあなたの情報を確認するために電話がかかってきます。

そしてその後はメール等でおすすめの求人を紹介してくれますが、その都度電話で紹介された会社の感想を求められる事があります。

 

もし退職や引き継ぎなどでバタバタしている人にとっては電話の時間が取れない事もあるでしょうが、基本的に求人サイトの人は電話したがりです。もちろん事前に電話はあまり対応できないと告げる事も可能ですが最低限の電話は必要となってきます。

また上で「複数の転職サイトに登録するのは避けるべき」と言いましたが、この電話ラッシュを避けるためにもまずは1社だけに登録してみましょう。

 

情報が洩れる可能性がある

薬剤師の情報は想像以上に広がるのが早いです。

特に「誰々が辞めた」「あの薬局の薬剤師は今はこの薬局で働いている」とった情報は、薬剤師をはじめ卸だったりMRだったり前の職場の人だったりを通して広く浸透します。

 

そして薬剤師の求人サイトはもちろんあなたを匿名で扱っていますが、狭い地域で職場を探していると特定される事があります。

最初から絶対に就職する気がない職場や、情報が洩れる可能性を完全に排除したい職場などは事前に求人サイトの人に告げる事をおすすめします。

 

複数の薬剤師の求人サイトにお断りを入れる必要がある

もしあなたが数社薬剤師の求人サイトに登録している中で就職先が決まるとします。

すると恩恵があるのは複数の薬剤師求人サイトの中で1社のみ

 

という事はその他の会社にはもう就職が決まった事を告げる必要があります。

基本的にどの会社もあなたのために色んな企業を探してくれている訳ですから、その中でお断りを入れるのは大変気が引ける場合もあるでしょう。

 

薬剤師の求人サイトはメリットも多い

いかがでしたでしょうか。

薬剤師の求人サイトに登録するには多少のデメリットも存在する事が分かって頂けたかと思います。

 

しかし基本的にしっかりした求人サイトを利用し、そして初めにしっかり担当の方と話を付けておけば解決できるものが多いです。ですから事前にしっかり今回紹介したデメリットを考慮して薬剤師の転職サイトを利用してみてください。

 

そして今や薬剤師の求人サイトを利用して転職するのが普通です。

ではどのサイトを利用するべきかと言いますと、やはり大手は上で挙げたようなデメリットの可能性をかなり低くすることが可能となります。

特に薬キャリは求人数も多く調剤薬局や病院薬剤師の求人情報にかなり強いため、転職を考えるならば断然おすすめです。



ですからまず1社登録するのであればまずは薬キャリを利用し、そしてもう1社大手を利用すればほぼもれなくあなたが求める薬剤師求人をカバーすることができるでしょう。