薬剤師のおすすめ転職先

薬剤師を辞めたい人への最強の転職先の探し方

 

薬剤師国家試験に合格して念願の薬剤師になれても自分に自信をなくしてしまう薬剤師は多いです。

いざ就職した職場でミスが続いてしまい、初めの内は新人だからと許されていた事も同じミスを2度3度と繰り返すたびに周りの表情が曇り始め、いつしか「あいつはダメなやつ」のレッテルを貼られ、それが災いして他のスタッフとも溶け込めなくなってしまったあなた。

きっとあなたは今すぐに薬剤師を辞めてしまいたいと後悔したり、不甲斐ない自分に憤りを感じていることでしょう。

 

しかしよく考えてみてください。

少なくとも薬剤師になるための必要最低限の知識は身に付けて今薬剤師として仕事をしている状態です。

そんな中で仮にあなたが他の仕事についたとしても十分な結果を残せるでしょうか?

 

少しキツイ言い方をしますと、おそらく途中で逃げたあなたは

必ずまた再度どこかで逃げ出すことになるはずです。

 

そして再度「使えないヤツ」のレッテルを貼られることでしょう。

それに今のあなたのスキルで薬剤師以上の収入を得る方法があるでしょうか。

 

もしあるならば全く問題はありませんが、あなたが薬剤師以外の道に進むとしたらはっきり言って薬剤師程の収入を手に入れるまでかなり険しい道のりを歩むことになります。

もちろん薬剤師並みの収入などいらないとするのも自由ですが、せっかく6年間も大学に行って手に入れた資格です。それを手放すのは勿体なくありませんか?

 

薬剤師を辞めたい人におすすめの転職先

ですからあなたがやるべきことは「ミスばかりして薬剤師を辞めたい」と思うのではなく、自分にあった職場を見つけることをおすすめします。

自分に合った職場の見つけ方

しかし話はそう単純ではありませんよね。

そこでミスが多くて薬剤師を辞めたいと考えているあなたにおすすめの職場を紹介したいと思います。

それはズバリ

 

あなたが働きに来てくれることを本気で喜んでくれる職場です

 

いまひとつピンとこない人も多いと思いますので詳しくかみ砕いていきます。

 

まず今の売り手市場の薬剤師業界においてどの企業もあなたが働きに来てくれる事を望んでいることでしょう。

しかしこれには注意が必要です。

 

と言うのも企業の経営者や人事担当者があなたの就職を望んでいる場合、このパターンの職場は選んではいけません。

 

そうです。

選ぶならば現場の薬剤師が本気であなたの就職を待望している職場を選ぶ必要があります。

 

あなたを大事にしてくれる職場

病院にしても薬局にしても、経営者と現場の薬剤師の意識は大きく異なります。

 

仮に薬剤師が不足していても、新しい人材がやってくることを大変嫌う偏屈な薬剤師も多いです。

現場でバリバリ働いているプレーヤー薬剤師兼経営者が、あなたが働いてくれることを望んでいる場合は当然ながらあなたがやってきてくれることを100%喜んでくれます。

また、このケースの一番大切なことはきっとその職場はあなたのことを大事にしてくれるということ。

そして「大事にしてくれる」というのは単にミスしても笑って受け流すことではありません。

しっかりあなたを一人前の薬剤師として育ててくれることになります。

 

あなたはこれまでミスを指摘されて自信をなくしてきました。

しかし全ての薬剤師が器用に仕事をこなせるかと言えば間違いなくNOと言えます。

そしてミスが極端に多い訳ではない人でも自分に自信をなくして辞めたいと思っている薬剤師もいます。

 

どうしてこの様な現象が起きてしまうのか。

それはやはり職場の環境にあります

 

実はミスが多くて辞めたい薬剤師の中の多くは、人間関係の問題に着地するケースが多々あるんです。

あなたのことが気に食わないために重箱の隅をつつく様な指摘ばかりを繰り返し、あなたを攻撃することで満足する。そしてあなたは過度に自信を無くす。

相手はあなたと比べると遥かに仕事に対して余裕のある立場でしょうから、あなたが10やる事と、相手が10やる事は決して対等とは言えず、あなたの方が断然ミスする確率も高いです。

 

そしてそんな事は相手も百も承知でしょうが、それでもあなたが一方的に攻撃されるのはやはり結局のところは人間関係の問題の可能性が非常に高いんです。

 

ですからこの場合、あなたが環境を変えることで大きく変わる可能性が多々あります。

ですから決して「薬剤師は向いていない・辞めたい」と早々に思わないでください。

 

あなたに合った職場の探し方

では実際に自分に合った職場を探す方法ですが、この場合は面倒かもしれませんが面接を行ったり求人欄を眺めるよりも、実際に働いている現場の薬剤師と話すこと以上のものはありません。

間にハローワークでもいいですし、薬剤師の転職会社を挟んでもいいです。

必ず現場で働いている薬剤師としっかり話しをしてみてください。

 

もしこの時に時間がないと断られたり、十分な時間を割いてくれない職場は避けた方が無難です。

そしてできれば1社だけでなく数社と話しをしてみてください。そうすることでより客観的に判断することができます。

これからあなたの1日の大半を過ごす職場の人の人柄を知るためにはじっくり話をして相手を知ることは大切です。

多少時間がかかり、遠回りになるかもしれませんが、あなたの薬剤師人生においてきっと後悔のない選択になる様にじっくり自分にあった職場を探しましょう。

 

それでも薬剤師を辞めたいと思ったら

もしそれでも自分は薬剤師に向いていないと思い、薬剤師を辞めたいと感じるのであれば一度薬剤師から離れているのもアリです。

確かに薬剤師免許を利用しないことは勿体ないかもしれませんが、長い人生において仕事は薬剤師だけではありません。

あわせて読みたい
薬剤師辞めたい
薬剤師免許があっても薬剤師として働く必要性はありません薬剤師免許を取得すると薬剤師として働くことが当たり前です。 もちろんMRや大学に残り研究職として働く人もいますが、それらの職業を生...

 

ですからその時は堂々と胸を張って「薬剤師」という職業と距離をおいてみてください。

今の時代非常にたくさんの職種で仕事が溢れかえっています。