ドラッグストアについて

薬剤師が関東のドラッグストアに就職するならどこ?13社を比較!

 

関東地方は多くのドラッグストアがあります。そうなると関東での就職を考えている薬剤師の方はどこに就職しようか迷う人も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は関東のメジャーなドラッグストアを比較してみました

 

今回参考にしたのは以下のドラッグストアです。

カワチ薬品・クスリのマルエ・セキ薬局・エフケイ・マツモトキヨシ・くすりの福太郎・ヤックス・ウエルシア・サンドラッグ・宮本薬局・ユニバーサルドラッグストア・ツルハドラッグ・スギ薬局

新卒でなく中途採用の薬剤師で転職を考えている人もぜひ参考にしてみてください。

 

関東ドラッグストア薬剤師の初任給ランキング

薬剤師の初任給で最も高い関東のドラッグストアはウエルシアの基本給35.5万円になります。

※ウエルシアの募集要項では珍しく基本給で記されていますが、おそらくこの中に薬剤師手当も含まれています。そして別途、通勤手当(別途全額支給:当社規定による)、役職手当、赴任手当、時間外・休日・深夜勤務手当等も付きます。参考:ウエルシアHP

 

また勤務時間によって給料が2パターン提示されているドラッグストアもあります。

それはドラッグストアセキです。

ドラッグストアセキは9時間労働の場合、薬剤師の初任給が月給40.6万円になりトップになり、通常の8時間勤務であっても月給35.1万円いずれにしてもドラッグストア内でも高めの給与となっています。

 

ただ9時間労働だと働かされ放題なのでは?と思う人もいるかもしれませんが、固定残業時間を超える時間外労働時間については別途割増賃金があるみたいなのでがっつり働きたい人はいいかもしれません。

募集要項にも【業界トップクラスの初任給も自慢の一つです】と記載するくらいです。 参考:ドラッグストアセキ

 

その他の関東のドラッグストア薬剤師の給料は次点でカワチ薬品のナショナル社員(転勤アリ)の35.24万円になります。

ただはっきり言って関東のメジャーなドラッグストアの薬剤師の初任給は横並びです。約30~35万円の初任給となっています。

 

中途採用薬剤師の給料を公表している関東のドラッグストア

新卒薬剤師の給料はすべての企業で公表されていますが、中途採用になるとこれまでの経験を加味して判断されるケースが多く、一律に金額を公表していない企業も多いです。

 

ではそんな中でも中途採用の薬剤師の給料を公表している企業と金額を紹介します。

エフケイグループ:32.8万円 ~

マツモトキヨシ:年収475~700万円

薬の福太郎:33.3~50万円

ヤックスグループ:31~50万円

ウエルシア:35.5万円~

サンドラッグ:32.86万円~

 

ちなみにマツモトキヨシとサンドラッグは中途採用だけでなく将来的なモデル年収も公表しています。

マツモトキヨシ:店長700万円、課長1100万円

サンドラッグ:30歳600万円~ 35歳~720万円~

 

もし中途採用でドラッグストアに転職したいと考える場合には企業のHPから応募するのもいいですが、おそらく何社か並列し比較して考えたい人も多いと思います。

そんな時はリクナビ薬剤師を使うのがおすすめです。ドラッグストアの求人数なら他の転職サイトよりも遥かに多い求人数を持っているためリクナビ薬剤師はドラッグストアに強い転職サイトになるからです。



リクナビ薬剤師

 

詳しくはこちらもどうぞ。

ドラッグストアに転職
ドラッグストア転職時はリクナビ薬剤師を使うべき理由 薬剤師が転職する際にネットで検索すると 「おすすめの調剤薬局への転職はこちら」 「調剤薬局への転職サイトランキング」...

関東のドラッグストアの年間休日は116日が多い

では今度は休みに関してですが関東に限らずドラッグストアの場合では年間休日は116日が多いです。

 

具体的には

クリエイトエス・ディー
サンドラッグ
ウエルシア
マツモトキヨシ
富士薬品

これらのドラッグストアが116日の年間休日となっています。(ただクリエイトエスディーは115日です)

 

基本的に1年間は52週と考えられますので週休2日制ならば104日の休みがあります。それに土日を含まない祝日は13日になりますので合計117日の年間休日となります。

ただドラッグストアの場合は土日祝日関係ありませんので、月の休みが9~10日と月単位で決まっている所が多く、年間で116日程度の休みがスタンダードになっています。

 

ちなみにドラッグストアに勤務する場合の休みに関しては結構安定しており、どこも100日を下回る企業はなく、むしろマツモトキヨシに関して言えばもともと年間休日116日に加えて2年目以降は年間122日以上になるそうです。参考:マツモトキヨシHP

※ちなみにドラッグストアセキも実働9時間制を選択した場合は「年間休日122日」となります。

 

家賃補助がある関東のドラッグストア薬剤師求人

働く上でコストが最もかかると言ってもいいのが家賃です。特に関東の都市部の家賃はかなり高額の家賃になってしまうため、家賃補助があるかどうかは非常に大きな要素になると言えます。

 

ただ家賃補助が出る関東のドラッグストアはそこまで多くありません。

マツモトキヨシ
薬の福太郎(自宅が出店エリア外の場合は独身寮あり)
ウエルシア(社宅あり)
ツルハドラッグ

 

家賃補助を出している企業が少ない中で注目すべきなのはマツモトキヨシです。

新卒薬剤師には借上げ住宅として個人負担が1万円で済みますし、転勤時の借上げ住宅では個人負担がゼロ円です。また特別勤務手当として最大5万円の支給もあります。

 

社員割がある関東のドラッグストア薬剤師求人

ドラッグストアは医薬品だけでなく日用品や食品・化粧品を取り扱っている企業も多く、社員割として安く社内製品を購入できるのも大きなメリットになります。

 

では関東のドラッグストアで社員割がある企業を紹介します。

クスリのマルエ
ドラッグストアセキ
エフケイグループ
マツモトキヨシ
ヤックスグループ
ウエルシア
宮本薬局
ツルハドラッグ
ユニバーサルドラッグストア

結構多くの企業で社員割が採用されていますね。

 

関東のドラッグストアならマツキヨが若干有利

今回関東でメジャーなドラッグストアを比較してきましたが、感想としてはどこも条件が似ており甲乙つけがたい条件になっているため選ぶのは難しいと言うことです。

給料に関しても高くて月給35万円程度になりますし休みも120日以下が大半になります。

 

その中でも強いて言えばマツモトキヨシは年間休日や福利厚生、そして企業としての規模の大きさを見ても申し分ありません。

2019年にはココカラファインと経営統合するとされ、売上高は1兆円に迫りドラッグストア業界1位になるとされています。より大手思考の人はマツモトキヨシがいいかもしれません。家賃補助もありますので地方から関東のドラッグストアへの就職を考えている人におすすめです。

 

いずれにしてもどこのドラッグストアも条件は十分良いので、どこかに勢いで飛び込んでみるのもいいと思います。